【あいうえお作文】2017/5/31
お題「カラオケ」
かいとう
らんがいに
おなさけを
けいかくてきにもらう
・お題について
今日も行った、という訳ではないが、昨日に引き続き、少し書くことにする。
カラオケは2次会などで、定番である。私はそういう機会は今までないが、今後もしかしたら、あるかもしれない。
カラオケに対して、大多数の人がどういう認識を持っているのか分からないが、基本的には、上手く歌ったり、盛り上がるような曲を選択することが期待されていると思われる。
そしてカラオケに1人で行くのは恥みたいなところがある。最近では1人で行っても良いものとされてきているので、緩和されているとは思うのだが、ここが問題だ。
1人で行くのがダメで、大勢で行かなければならないのであれば、それはぶっつけでやるしかないということに他ならない。練習する機会がない。
今でこそ1人カラオケの地位は上がってきているが、昔はどうしてたんだろう。
1人が好き過ぎる私であるが、練習を名目に、集まるようなのは良いかもしれないと思った。
具体的には、以下のルールを守ってカラオケに臨む。
・何を歌っても良い
・他の人の歌が下手でも非難しない
・逆に自分が歌っているときに席を外されたりしても文句は言わない
・意見を出し合うのはOK（非難じゃなくて批判）
つまり人に迷惑かけない限り自由にしろということ。
・作文内容について
大学でこうやって単位を取る人はどれくらいいるのか。
私は真面目に受けてましたよ。真面目に受けた結果がこれなのだから、不真面目な方が生きやすいだろう。まぁ生きてる内に分かることなのだが、プライドの問題。
真面目不真面目問題（？）で思い出したが、スピッツのチェリーの最後のサビの歌詞は、ちょっとスゴい。
