書籍
妖姫のおとむらい(著 希 画 こずみっく ガガガ文庫)を読みました。 以下では、希氏、こずみっく氏ともに敬称略しています。 感想より先に、まず、希という人物について、私が把握している分、書くことにする。 希は、アダルトPCゲーム(所謂エロゲ)のシナ…
「カタカナの正体」(河出文庫 山口謡司)を読んだ。 カタカナが漢字から作られていることはよく知られている。この本はその先を行く。 カタカナがいかにして出来たか、そのルーツを探る。そして、その旅は、奈良時代や平安時代まで遡り、中国(唐の時代)や…
自分のブログのカテゴリを見ていて、何をやってるのか分からないブログだなと自分でも思ってしまった。 一貫性なさすぎ。まぁ、まだ試行錯誤ということで...
2017/4/10 お題「sing」 starisnaturallygifted 映画SINGを観に行ったのと、英字でもやってみようと思いsingをお題に。 本当はstarの前にtheが欲しいが、文法的に完璧にするのは流石に厳しい。内容も映画意識。
(2017/4/17 若干修正しました。) 浜村渚の計算ノートシリーズは数学を題材にした小説だ。読んでから少し経っているが、感想をば。 ちなみに本書はタイトルに7冊目と書いてあるが、実質8冊目である。
どうせ無職になるんだったら、大学は好きなことをやれば良かった。私は情報工学にいたが、色々と中途半端だった。理学部に行けば良かった。まぁ、理学部ないんだけどね私立には。国公立落ちたから仕方ないね。 大体、工学は理論を軽視しすぎだ。「数学屋は、…
つぼみ茸ムース - The cream of notes 5(森博嗣 講談社)を読んだのでちょっと書く。 ところどころ間違っているところがあるかもしれませんが、あったならばすべて私の責任です。